舞台『転生したらスライムだった件』(通称:転ステ)を自宅で観たいとお考えの方へ。結論からお伝えすると、残念ながら2026年2月時点で、転ステの舞台公演映像はDMM TVでの見放題配信は行われていません。ただし、DMM TVではアニメ版『転スラ』全シリーズが見放題で視聴可能です。舞台版の映像を手に入れる方法としてはBlu-rayの購入が確実な手段となっています。
舞台『転生したらスライムだった件』の配信状況
| 項目 | 状況 |
|---|---|
| DMM TVでの舞台版見放題配信 | なし(2026年2月確認) |
| DMM TVでのアニメ版配信 | 全6シリーズ見放題配信中 |
| 第1弾 舞台映像 | 過去にPPVで独占配信(終了済み)/Blu-ray販売中 |
| 第2弾 舞台映像 | 過去にPPVで独占配信(終了済み)/Blu-ray販売中 |
| Blu-ray | 第1弾(2024年1月24日発売)・第2弾(2025年1月8日発売) |
舞台版の公演映像を視聴する現時点での唯一の方法は、Blu-rayの購入です。第1弾・第2弾ともに過去に行われたライブ配信はすでに終了しており、見逃し配信も提供されていません。一方、DMM TVではアニメ『転生したらスライムだった件』が全シリーズ見放題で配信されているため、舞台版の予習・復習にはぴったりです。
舞台『転生したらスライムだった件』作品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 舞台『転生したらスライムだった件』(第1弾)/舞台『転生したらスライムだった件』-魔王来襲編&人魔交流編-(第2弾) |
| 略称 | 転ステ |
| 原作 | 伏瀬(小説)、川上泰樹(漫画作画)、みっつばー(キャラクター原案) |
| 出版社 | 講談社(「月刊少年シリウス」連載) |
| 制作 | DMM STAGE |
| 脚本・演出 | 伊勢直弘 |
| ジャンル | 2.5次元舞台/異世界転生ファンタジー |
| 第1弾公演期間 | 2023年8月(大阪 8/3〜8/5、東京 8/11〜8/14) |
| 第2弾公演期間 | 2024年7月〜8月(東京 7/25〜7/28、大阪 8/2〜8/3) |
| 上演時間 | 第1弾:約2時間15分/第2弾:約2時間5分(いずれも途中休憩なし) |
| 会場(第1弾) | メルパルクホール大阪/日本青年館ホール(東京) |
| 会場(第2弾) | 銀河劇場(東京)/サンケイホールブリーゼ(大阪) |
舞台『転スラ』のあらすじ・各公演の概要
第1弾(2023年8月上演)
第1弾はコミックス序盤からオークロード編相当までを舞台化した作品です。通り魔に刺されて命を落としたサラリーマン・三上悟が、異世界でスライムとして転生するところから物語が始まります。暴風竜ヴェルドラとの出会い、ゴブリンたちとの交流、そしてオークの大軍団との決戦までが、脚本・演出の伊勢直弘氏によってテンポよくまとめられています。原作の膨大なストーリーを約2時間15分に凝縮しながらも、リムルの成長と仲間たちとの絆がしっかりと描かれた内容となっています。
第2弾「魔王来襲編&人魔交流編」(2024年7月〜8月上演)
第2弾はコミックス6巻〜11巻に相当する内容で、魔王ミリムの来襲からイングラシアでの人魔交流までを描きます。破天荒な魔王ミリムがテンペストにやってきてリムルたちを振り回す「魔王来襲編」と、リムルが人間の国イングラシアを訪れて交流を深める「人魔交流編」の2つのエピソードを一挙に上演。新キャストの追加により世界観がさらに広がり、第1弾の勢いを保ったまま物語がスケールアップした公演でした。
メインキャスト一覧
| 役名 | キャスト | 備考 |
|---|---|---|
| リムル=テンペスト | 尾木波菜 | ≠ME(ノットイコールミー)メンバー/第1弾・第2弾ともに主演 |
| ベニマル | 仲田博喜 | 第1弾・第2弾出演 |
| ソウエイ | 北村諒 | 第1弾・第2弾出演 |
| シオン | 吉川友 | 第1弾・第2弾出演 |
| ミリム | 宇咲 | 第2弾から登場 |
| 大賢者(声の出演) | 豊口めぐみ | アニメ版と同じ声優が担当 |
舞台『転スラ』の見どころ・魅力ポイント
アニメから飛び出したようなキャラクター再現度
転ステの最大の魅力は、なんといってもキャラクターの再現度の高さです。衣装やウィッグのクオリティが極めて高く、原作やアニメのビジュアルを忠実に立体化しています。特にリムル役の尾木波菜さんの声は「アニメのリムルそのもの」と評されるほどの再現度で、観客を一気に転スラの世界に引き込みます。アイドルグループ≠ME(ノットイコールミー)のメンバーでありながら、リムルの可愛さと少年感を見事に両立させた演技は、原作ファンからも高く評価されています。
迫力の殺陣とプロジェクションマッピング
2.5次元舞台ならではの生の殺陣(アクション)も大きな見どころです。特にハクロウとヨウムの剣術シーンでは本物の木刀が使用されており、木刀同士がぶつかるリアルな音が劇場に響き渡ります。さらにプロジェクションマッピングを活用した演出により、スライムの能力表現や異世界の風景が舞台上に美しく映し出されます。アニメのOP曲「メグルモノ」が使用される場面では、会場全体が一つになるような感動が生まれます。
笑いあり涙ありの脚本構成
伊勢直弘氏による脚本は、原作の持つシリアスな展開とコメディ要素のバランスを巧みに再現しています。ゴブタの天然なボケやアドリブが観客の笑いを誘う一方で、シズさんとの別れのシーンでは涙を誘う繊細な演技が光ります。大千秋楽ではキャスト同士の絆が垣間見えるアフタートークも行われ、何度でも観たくなる舞台として多くのリピーターを生んでいます。
舞台初心者や原作ファンも楽しめる間口の広さ
転ステは2.5次元舞台に馴染みのない方でも楽しめる作品として評判です。原作の分かりやすいストーリーラインを活かしたテンポの良い構成で、初めて2.5次元舞台を観る方にも入りやすい内容となっています。実際の客層も、原作ファン、アイドルファン、俳優ファン、さらには男性や親子連れ、カップルなど非常に幅広く、まさに「いろんな種族が集まるテンペスト」のような客席風景が生まれています。
口コミ・評判まとめ
高評価の声
観劇者の感想でもっとも多く見られるのは、キャラクター再現度への絶賛です。「ベニマルが本物すぎてベニマルだった。アニメからそのまま出てきたみたい」「声がリムルだった…完全にリムルのお声に聞こえました」といった声が数多く寄せられています。殺陣のクオリティについても「ハクロウとヨウムの殺陣がめちゃ良かった。木刀同士がぶつかる生音がダイレクトに聞こえて震えた」と、生の舞台ならではの迫力を称える感想が目立ちます。コメディ要素に関しても「ゴブタ君のアドリブ最高でした。大千穐楽で叫んだ『なんで俺のブロマイド譲渡ばっかりなんすか』はもう声出して笑いました」と、ライブ感あふれるエンターテインメントとして高い満足度が伺えます。
改善を求める声
一方で、少数ながら改善を求める声も見られます。「演技力にはキャスト間で差があった。舞台は『すごい…』と思いながら観たい」という指摘や、「シズさんのシーンがもっと欲しかった」「登場人物に対して出演者が少ない」といったストーリーの省略に対する残念な声もあります。ただし、これらの声も作品自体の否定ではなく「もっと観たい」という愛情の裏返しとして語られている印象が強く、全体としては圧倒的にポジティブな評価が占めています。
印象的な口コミ
「男性や親子、カップルも居て別世界。原作ファン、アイドルオタ、俳優オタ…様々なオタクが1つの作品目当てで集ってるのってなんか良いな〜と思いました。転スラのいろんな種族が仲間になってるのとも重なるし」というコメントは、転ステの客層の幅広さと作品の持つ懐の深さを端的に表現しており、非常に印象的です。
こんな人におすすめ
舞台『転生したらスライムだった件』は、まず原作小説やアニメの『転スラ』が好きで、あのキャラクターたちが目の前で動く姿を観てみたいという方にぴったりです。また、2.5次元舞台に興味はあるけれどまだ観たことがないという初心者の方にも、ストーリーが分かりやすくビジュアルの再現度が高い本作は最初の一歩として最適です。≠MEの尾木波菜さんのファンや、仲田博喜さん・北村諒さんといった2.5次元俳優のファンにとっても見逃せない作品ですし、迫力のある殺陣やプロジェクションマッピングを使った演出が好きなエンターテインメント好きの方にもおすすめできます。そして、笑いも涙もある舞台を楽しみたいという方には、コメディとシリアスのバランスが絶妙な転ステの魅力がきっと刺さるはずです。
DMM TVでアニメ『転スラ』を視聴するメリット
舞台版の映像はDMM TVでは配信されていませんが、アニメ『転生したらスライムだった件』全6シリーズが見放題で配信中です。舞台版の原作範囲であるオークロード編やミリム来襲編をアニメで予習・復習すれば、舞台版Blu-rayの鑑賞がさらに深い体験になります。DMM TVは月額550円(税込)と他の動画配信サービスと比べてもリーズナブルで、しかも初回14日間は無料でお試しできます。190,000本以上の見放題作品を擁しており、アニメ作品のラインナップは特に充実しています。転スラだけでなく、他の異世界ファンタジー作品や2.5次元舞台の原作アニメもまとめて楽しめるのが大きな魅力です。
舞台版Blu-rayの購入について
舞台版の映像を確実に手に入れたい方は、Blu-rayの購入が現時点で最も確実な方法です。第1弾のBlu-rayは2024年1月24日に、第2弾のBlu-rayは2025年1月8日に発売されています。いずれも公演の全編映像が収録されており、アフタートークなどの特典映像が含まれているものもあります。自宅で何度でも繰り返し観られるため、劇場では見逃してしまった細かな演出やキャストの表情をじっくり楽しむことができます。
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関連作品・おすすめ記事
異世界ファンタジー系の2.5次元舞台に興味がある方には、同じく人気ライトノベルを原作とした舞台作品もおすすめです。異世界転生ものがお好きなら舞台『Re:ゼロから始める異世界生活』はDMMで見れる!視聴方法と見どころもぜひチェックしてみてください。また、ファンタジー作品の舞台化が気になる方は舞台『ノーゲーム・ノーライフ』はDMMで見れる?【壮大なファンタジー・配信状況まとめ】も参考になるかと思います。そのほか、DMM STAGEが手がける2.5次元舞台作品としては舞台『K』の配信・キャスト完全ガイドもあわせてご覧ください。
よくある質問(FAQ)
舞台『転スラ』はDMM TVで見放題配信されていますか?
2026年2月時点では、舞台版の公演映像はDMM TVでの見放題配信は行われていません。DMM TVではアニメ版『転スラ』全シリーズが見放題で配信されています。舞台版の映像を視聴するにはBlu-rayの購入が確実な方法です。
舞台版の配信(ライブ配信・見逃し配信)はまだ視聴できますか?
第1弾の大千秋楽PPV配信、および第2弾の千秋楽PPV配信はいずれも期間限定で終了しています。現時点では見逃し配信やアーカイブ配信も提供されていないため、Blu-rayでの視聴が唯一の手段となります。
舞台『転スラ』のBlu-rayはどこで購入できますか?
第1弾Blu-ray(2024年1月24日発売)と第2弾Blu-ray(2025年1月8日発売)は、Amazon、各種通販サイト、アニメイトなどの専門店で購入可能です。Amazonで「舞台『転生したらスライムだった件』Blu-ray」を探す
舞台版は原作のどこまでを描いていますか?
第1弾はコミックス序盤からオークロード編まで、第2弾はコミックス6巻〜11巻に相当する魔王ミリム来襲からイングラシアでの人魔交流編までを描いています。原作を読んでいない方やアニメしか観ていない方でも、それぞれ独立して楽しめる構成になっています。
2.5次元舞台を観たことがなくても楽しめますか?
観劇者の口コミでも「2.5次元&舞台初心者にもやさしい作品」と多く評されています。ストーリーが分かりやすく、ビジュアルの再現度が高いため、舞台観劇が初めての方でも違和感なく楽しめます。原作やアニメを知っていればより深く楽しめますが、基礎知識がなくても十分に物語に入り込める作品です。
舞台の第3弾はありますか?
2026年2月時点では、舞台『転生したらスライムだった件』第3弾の公式発表は確認されていません。第1弾・第2弾ともに好評を博しており、原作のストーリーにはまだ舞台化されていないエピソードが多数残っているため、今後の続編発表に期待が高まっています。最新情報は公式サイトやDMM STAGEの公式チャンネルをチェックしてください。
まとめ
舞台『転生したらスライムだった件』(転ステ)は、DMM STAGEが手がける人気2.5次元舞台です。残念ながらDMM TVでの舞台版見放題配信は行われていませんが、Blu-rayの購入で第1弾・第2弾ともに自宅でじっくり楽しむことができます。キャラクターの再現度の高さ、迫力の殺陣、笑いと感動のバランスが取れた脚本は、原作ファンはもちろん2.5次元舞台初心者からも高い評価を得ています。DMM TVではアニメ版『転スラ』全シリーズが見放題で配信中ですので、舞台版の予習・復習としてぜひ活用してみてください。




